新型コロナウイルスへの対応に伴う臨時的な居宅等でのサービス提供について

本年4月下旬から、新型コロナウイルスへの対応に伴い、障害福祉サービス事業所におきまして、「臨時的な居宅等でのサービス」の提供が可能となっています。
(国の方針を受け、市町村等が実施の詳細を決定しています。)

この間、弊社事業所でも、本取扱いを活用し、利用者の皆様やご家族様に支援サービスを提供させていただき、特に「ひきこもり」からの回復支援において、様々な効果を感じることが出来ましたので、非常に僭越ではございますが、広く皆様にご報告申し上げます。

〇 実践経験に基づく効果の一例 〇

(1) 様々な理由で通所が困難となっている利用者様に対しても、これまでの支援内容を踏まえ、在宅でも継続して支援が可能となりました。

(2) 利用者様に応じて、電話、ビデオ通話、家庭訪問等を活用し、定期的・継続的なコミュニケーションが図れるために、社会的孤立の解消や、家族内でのストレスを軽減することができました。

(3) 在宅での支援効果等により、通所困難な状況からの通所再開の準備が容易になったり、また、通所困難な状況に陥ることが予防できました。

この度の取扱いは、あくまでも、新型コロナウイルス感染予防のための臨時的・一時的なものではありますが、国や地方公共団体におかれましては、地域の現場経験等を踏まえていただき、是非とも、制度化を図っていただきたく、お願い申し上げます。

マインドエイド
代表 川原健史

厚生労働省の該当リンク先(参考)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00097.html